パリオリンピックの柔道女性審判の一覧!誤審が多くて不評?

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パリオリピックにて、度々話題となっている柔道の女性審判。

永山竜樹選手に続き、村尾三四郎選手にも『誤審』なのでは??という判定に、パリオリンピックでの女性審判に対して、モヤモヤしてしまう方も多いのではないでしょうか。

そんな、パリオリンピックの柔道の女性審判ですが、他には誰がいるのか一覧でまとめてみました。

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パリオリンピック柔道女性審判一覧

パリオリンピック柔道女性審判をご紹介します。

エリザベス・ゴンザレスさん

エリザベス・ゴンザレス氏(37歳、メキシコ出身)が、パリオリンピックの柔道競技で主審を務めています。

エリザベス・ゴンザレス氏は、男子60kg級の永山竜樹選手とフランシスコ・ガルリゴス選手(スペイン)の準々決勝戦で主審を務め、その判定が大きな話題となりました。

イオアナ・バビウクさん

イオアナ・バビウク(Ioana Babiuc)さんは、パリオリンピックの柔道男子90kg級決勝で村尾三郎選手の試合を担当した女性審判です。

村尾三四郎選手とラシャ・ベカウリ選手の決勝戦で、村尾選手の内股を「技あり」と判定しなかった大きな議論を呼びました。

天野安喜子(あまの あきこ)さん

柔道女子52キロ級の準決勝の審判をされていたのは、日本人審判の、天野安喜子さんです。

女性審判の誤審が疑われることが多く、批判的な意見が多くありましたが、先日の天野さんの審判は声も大きくわかりやすく、さすがだと公的的な意見が多くありました。

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パリオリンピック柔道女性審判にみんなの声は?

パリオリンピックの柔道での女性審判の誤審でなのでは??という疑惑が2件続けて起きてしまったので、女性審判に対する風当たりが強くなってきてしまっています。

しかし、天野さんの審判はわかりやすいという声も出ているので、一概に女性の審判がというわけではないようですね。

しかし、パリオリンピックではどうしても、女性の誤審が目立ってしまい、柔道では女性審判に対する目が厳しくなってしまっているようです。

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パリオリンピックの柔道女性審判の一覧まとめ

パリオリンピック、女性審判の一覧をご紹介しました。

現在、柔道の審判をされた女性は、

  • エリザベス・ゴンザレスさん
  • イオアナ・バビウクさん
  • 天野安喜子さん

この3名です。

女性なのでということではなく、今回は誤審では??と疑われてしまう審査に女性が多かったようですね。

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