井上咲楽の化粧水の作り方、材料は??卵の薄い皮がポイント!!

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今夜くらべてみましたで、井上咲楽さんの手作り化粧水が紹介されていました!!

お肌がきれいなことでも知られている、井上咲楽さん。

自分でつくれて、きれいなお肌になれるのなら、実際に家でも作ってみたいですよね!!

ということで、井上咲楽さんの化粧水の作り方をご紹介していきますね。

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井上咲楽の化粧水の作り方、材料は??

どうやら卵の薄皮を使うところがポイントのようです。

 

井上咲楽さんのお手製化粧水の材料

  • 精製水
  • グリセリン
  • アルコールかホワイトリカー又は焼酎
  • 卵の薄皮 10個ぶん

 

薄皮ってどのタイミングでとるの??

まる
まる

卵をつかった時に乾かしておくといいよ〜!!

ちなみに、ゆでたまごの殻ではダメのようです。

まず、卵の殻は少しぬるま湯につけてから剥がすと剥がしやすいです!!

 

井上咲楽の化粧水の作り方

 

さくっと説明すると、

卵の薄皮をとって乾かして、アルコールやホワイトリカーにつける。

1週間ねかせると出来上がり。(原液)

 

あとは、精製水とグリセリンを混ぜて完成。

 

  1. 卵の薄皮を剥がして、卵白のぬるぬるするやつをきれいに洗い流す。剥がした薄皮はザルなどに干しておく。
  2. アルコールまたは、ホワイトリカーに卵殻膜をいれる。
  3. 冷蔵庫で1週間ねかせる。

これで、原液の完成。

そして、5:4:1 原液:精製水:グリセリンの割合で混ぜれば完成!!

 

ちなみに、井上咲楽さんは、夏はグリセリンを少なめでサラッと、冬は多めと季節で調整されているそうです。

ただし、防腐剤が入っていないので、精製水を混ぜたら1週間くらいでつかいきりましょう。

保管は全て冷蔵庫で行ってください。

使う瓶や容器は、きちんと煮沸消毒をしたものを使用してください。

井上咲楽さんの化粧水の使い方は??

井上咲楽さんは、以前コットンにひたして『卵の薄皮化粧水パック』をしていました。

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化粧水だけだと、お肌が感想しがちになるので

ナチュラルコスメが好きな方は、ホホバオイルなどを最後に塗って蓋をしてあげるように

すると良さそうです〜!!

 

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井上咲楽の化粧水に使う薄皮はなぜそんなにいいの??

卵殻膜は、コラーゲンやヒアルロン酸がとっても豊富。

そして、人間の皮膚を構成しているアミノ酸ととても似た構造をしてるようです。

お肌が欲しがる栄養が、卵殻膜で補えるのです!!

そして、赤ちゃんのお肌にも含まれている、3型コラーゲンも入っているので、

プルプル、ふっくらにも近ずけるのです。

 

まる
まる

シミにも効果が!!!!

卵殻膜には、シスチンというシミをできにくく、薄くするといわれている成分が入っているのです。

こんなにたくさんの栄養が入っているのなら、井上咲楽さんが手作りするいいがわかりますよね!!

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井上咲楽の化粧水の作り方、材料は??卵の薄い皮がポイント!のまとめ

井上咲楽の化粧水の作り方、材料をご紹介しました!!

工程は簡単そうですが、放置タイムが少しあるので余裕をもって作ることをおすすめします。

井上咲楽さんのような、きれなお肌を目指してぜひ卵の薄皮化粧水を作ってみてください〜!!

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