隅田川花火大会の混雑状況は?どこまで見える?人混みが苦手な方の穴場も!!

隅田川花火大会の混雑状況についてご紹介します。

隅田川花火大会では、約95万人が来場すると言われており、日本の花火大会の中でもかなり混雑するのではないでしょうか??

この暑さなので、会場の周辺に行くには危険と言われていたりもします。

お子様などと一緒に隅田川花火大会に行きたい場合は会場周辺よりも、少し離れた穴場などで見る方が安全だったりします。

では、どこか花火が見える穴場な場所はないのか??と気になる方も多いと思います。

どこまで花火が見えるのかも気になりますよね。

ということで今回は、

隅田川花火大会の混雑状況
隅田川花火大会はどこまで見える?
隅田川花火大会の人混みが苦手な方の穴場は?

こちらをご紹介いたします。

隅田川花火大会の混雑状況
隅田川花火大会はどこまで見える?
隅田川花火大会の人混みが苦手な人はどこで見る?
隅田川花火大会の混雑状況は?どこまで見える?人混みが苦手な方の穴場も!!まとめ

隅田川花火大会の混雑状況

隅田川花火大会の混雑状況をご紹介します。

隅田川花火大会は、東京都台東区(桜橋下流～言問橋上流)と東京都台東区(駒形橋下流～厩橋上流)の２会場で行われます。

かなりの混雑が予想されますが、やはり一番混雑状況がすごいのは隅田川花火大会の会場の中心です。

車での来場は、渋滞に巻き込まれてかなり大変なことになるので、混雑を避けたい場合に一番おすすめは電車で行って、会場の中心までは行かないという方法が良さそうです。

特に混雑する時間は、花火が終わった後になります。
駅に着くもの一苦労なくらいは覚悟しておくほうが良さそうです。

隅田川花火の混雑に巻き込まれて地獄を見たw pic.twitter.com/6YSirNGgr9

— はう (@how_kun) July 30, 2016

隅田川花火大会の混雑って半端ないんです🙄 pic.twitter.com/8KgaG6JYNE

— フィラメントキャット (@filamentcatclub) June 18, 2021

隅田川花火大会はどこまで見える?

隅田川の花火大会はどこまで見えるのでしょうか?

隅田川花火大会は会場が二か所あるのですが、やはり花火が綺麗に楽しめる範囲としては、２キロ圏内と言われています。

ただ見えるだけでもという場合は10キロ先でもみることができますが、その分花火と音のタイムラグや煙の加減などで見えずらくなることも多いです。

隅田川花火大会の人混みが苦手な人はどこで見る?

隅田川花火大会の人混みが苦手な人はどこで見るのが良いのでしょうか??

ある程度人がいますが、人混みが苦手な方でも『ここなら』という場所をご紹介いたします。

荒川区南千住

隅田川花火大会の人混みが苦手な人にもおすすめは、荒川区南千住です。

隅田川花火大会の第一会場の花火をみることができます。距離的には2kmちょい離れています。

2018年
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隅田川花火大会
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7月28日土曜日
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混雑の少ない穴場スポットは

東京都荒川区南千住 pic.twitter.com/cniukJI4Vd

— こたくさん (@rankinkin1taxi1) July 22, 2018

墨田区側

隅田川花火大会の人混みが苦手な人にもおすすめは、墨田区側です。

墨田区側は、高い建物が少ないので路地などで花火をみることができます。

台東区民なので申し訳ないのですが、隅田川花火を見るなら絶対に墨田区側がおススメ。台東区ほど建物の高さがないので割とあちこちの路地が穴場になってました。
#隅田川花火大会 pic.twitter.com/HZl9DhOpoL

— 102so（じゅうにそう）3/13本が出ました (@102so) July 27, 2019